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2018年7月20日更新
?日程に一部変更がございますので、ご注意ください。
わが国の乳幼児教育、保育は、この数年来さまざまな変革の波にさらされています。
お茶の水女子大学「乳幼児教育を基軸とした生涯学習モデルの構築」事業(ECCELL:エクセル)は、幼稚園教諭、保育士などの現職者をはじめ、子どもに関わる社会人の方々を対象として、生活科学部に特別設置科目を開設し、豊かな保育や子育てを実現できるよう再学習の機会を提供してきました。
平成28年度からは、学内教育GPプログラム(教育版学内科研)に採択され、ひき続き「変革期の乳幼児教育?保育を考える」を主題として、ECCELL社会人プログラムを開講しております。平成30年度後学期は、2科目を開講いたします。受講生の皆様とともに学びの場をさらに充実させていきたいと考えております。多くの方々のご応募をお待ちしております。
社会人受講生は科目等履修生として登録され、一定の条件を満たせば生活科学部で単位が認定されます。(旧アップリカ特設講座(平成17~21年度)、平成22~27年度までのECCELL社会人プログラムで単位を取得された社会人受講生の方も、科目内容が異なりますので全科目受講可能です。)
応募方法については、出願要項をご覧願います。なお、本学卒業生(本学学部から本学大学院博士前期課程に飛び入学した者を含む)?修了生(大学院博士後期課程の単位修得退学者を含む)は入学料が無料となります。
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開講科目 |
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